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2005年6月18日 (土)

焚火でイタリアン(2.シェラDカップ&ハロキャップ)

_016 こんなネタで読んでくれる人いるのかなぁ?なんて思いながら始めたブログですが、コメント、トラバいただきまして、ありがとうございます。
(ヤマセミくん、トラバのやり方教えてくださってありがとうございます!早速 この記事送ってみますね。間違ってたらまた教えてください) 

 シェラDカップ、ハロキャップ(byハロマークデザイン)

 シェラカップって本当に便利な道具ですね。本家本元のシェラクラブ製じゃなくても、いろんなメーカーから発売されてますから、みなさんも3~4個たいてい持っていますよね(我が家では台所でも大活躍)。

sheraD さて、シェラDカップというのは、チタン製で、普通のシェラカップの容量を縦に深くした形をしています。つまり大きいシェラカップ。この世界ではけっこう有名なのですが、製造元のハロマークさんは数年前に活動を停止してしまったので、現在は入手困難なようですね(僕も、当時慌ててショップを回って、ハロマーク製品を見つけるたびに追加購入してました)。
 kascadecup-2

昔からある、ロッキーカップやカスケードカップ(こちらはステンレス製で、現在も何とか入手可能と思います)というのが原型かと思いますが、このシェラDカップは厚みの設定が、微妙に通常のチタンカップより厚く(たぶんですけど…)いい感じなのです。
 

そしてハロキャップというのは、シェラDカップにピッタリはまる、やはりチタン製のフタです。こちらも厚みの設定が秀逸!余計なものが何も付いていないフタですので、上から炭火の加熱が可能で、カップの中に食材がある限り、ちょっとやそっとじゃたわみません。この肉厚なら価格設定も納得(当時、確か1500円くらい)ですね。
 

一般的にはチタンという素材を選択するのは、もちろん軽量化が目的ですから、強度が保てる最低限の薄さで作られている製品が多いのです。ですから、このスペック(肉厚)で設計したところがハロマークさんのすごいところですね。焚火に使えるこういう道具に出会うとうれしいですね!(大きいメーカーだといろいろ制約があって、こういうモノは商品化出来ないんだと思いますけど・・・・)  代用としてこのへんの商品(ベルモントチタンシェラカップ深型)は入手容易です。

 今回は、このシステム(カップ&フタ)を使った、僕の焚火料理レパートリーを紹介します。友達のイタリアンレストランのシェフから、こっそり聞いたレシピですから味はなかなかのものですよ!なお、シェフもプロなモンで、ヒントしか教えてくれませんので、分量などは、ややテキトーですけど、味とその場の盛り上がりは保障します! んまぃのなんの!(うまい!じゃなくて“んまい~”って唸るよ!)

(※聞きかじりですので、お店の作り方とは違います。お店のはもっとちゃんと作ってます。おいしくて、素敵なお店です)

  【秘伝イタリアンVol.1】 ゴルゴンゾーラのポテトグラタン焚火風アレンジ
 
 この料理は“ゴルゴンゾーラ”というちょっと癖のある、ブルーチーズを使います。こういう普段使わないような材料を使うところがミソ。めずらしくてけっこう盛り上がりますよ~。加熱することguratanで、独特の臭みも気にならなくなります。

 材料:ゴルゴンゾーラチーズ1パック(スーパーで売ってます)、コンソメちょっと(なかったら塩少々)、ジャガイモ(小なら1~2個、鍋の容量に合わせて食べたいだけ)、生クリーム

 <作り方>
 ①じゃがいもを茹でる(家で茹でておくと時間短縮)。後で再度加熱するので、やや固めに。
 ②シェラDカップや小さいコッヘルに①を5mm~7mmくらいにスライスして投入(容器の7分目位)。
 ③少量のお湯で溶いたコンソメ(半個から1/4個程度)、生クリームをどぼどぼ投入(イモがほぼかくれる位)。軽くかき回す。
 ④ゴルゴンゾーラチーズをちぎってイモを覆い隠す(このカップの容量だと市販のチーズ1パックだと量がおおすぎかも・・・
。半パックくらいでいいと思う)
 ⑤ここがポイント→ハロキャップ(なければ金属のお皿など)でフタをして、下からクツクツ、上からジワジワ加熱(ポイント参照)。
 ⑥具があったまり、チーズが溶けてフツフツしたら完成!フランスパンやワインと相性ばっちり!ハフハフして食べてね。んまぃよ~
 

 <ポイント>
 ①焚火の種類=おき火(or炭火)。上から炭状になったおき火2~3個、下から4~5個(上弱火、下中火くらいのイメージ、)
 ②ピッタリのふたがなくても、ステンレスのお皿や普通のシェラカップをもう一つ使ってふたにすれば作れます!
 ③塩加減については、このチーズはたいていしょっぱいと思いますので、チーズの塩加減をみて、足りない分をコンソメや塩で調節してください。

ハロマーク製品のことならこのサイトがおすすめです。

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コメント

どもども(=゚ω゚)ノ
こんなネタっていうか、内容は充実しすぎてて心配なぐらい
ネタは小出しにしていったほうがいいかもよw

投稿: ヤマセミくん | 2005年6月18日 (土) 22時13分

ヤマセミくん。ホントお世話になります。おかげ様で、ブログの基礎がだいぶわかってきました。また遊びに行きます!

投稿: キーコ♂ | 2005年6月18日 (土) 22時48分

はじめまして、
おすすめ本「本山賢治さんの本」焚火用二股グリル(文中ザ・ゴトク)を私も欲しくて探してます。十年前に北海道で見て、重くて購入断念しました。昨年、札幌で探しましたが、ありませんでした。手にはいるならば、購入方法を教えて下さい。
チバくん

投稿: チバくん | 2006年3月25日 (土) 17時55分

チバくんさんこんにちは。
細田さんの手紙には、この本を書いたやはり10年位前に、メールオーダーで購入したと書いてありましたが、現在は入手不可とのことです。北海道で見たのですか・・・残念!

投稿: キーコ♂ | 2006年3月25日 (土) 18時06分

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