« キャンプのシーズンですね | トップページ | 焚火でイタリアン(2.シェラDカップ&ハロキャップ) »

2005年6月14日 (火)

キャンプに行ってなにするの?(1.焚きつけマヤスティック)

nakamiキャンプをしない友達に「キャンプに行ってなにするの?」って良く聞かれます

「釣りとか、登山とか、カヌー?」

ところが、そういうの出来ないんですよ僕。(悲しい~)

まず「釣り」。これをやらない理由。
キャッチ&リリースなんていって、自分の楽しみのために魚を痛めつけるなんて許せない!
マナーの悪い人たちが残した仕掛けで何度怪我したことか…
なんて事が理由じゃありません。ただただ、「魚の顔が気持ちわり~ぃ」
そうです。魚ちゃんに触れないんです。…怖いんです。顔が…(因みに魚顔の人もちょっと苦手)、ピクピクが…エラが…。

次に「登山」=数回やりました。今でもトレッキングもどきは多少やります。
でも登山は「重い…きつい…」。地図で見るとたいした距離じゃないのに、ちょっとでも坂になると何であんなにきついんだろう…。
尊敬します。本当に。健脚な人。

そして「カヌー」。これは、やってみたくてスクールに参加しました。船上の風って気持ちいいじゃないですか。アメンボみたいに水上をスイーッと…。
ところが、やってみるとなかなかまっすぐ進まない(僕がやったのは“カヤック”でした)。でもそれなりに面白いと思ったのですが、スクールの後半がいけなかった…。
「沈(転覆)」の練習。
カヤックって、専用のスカートみたいなものをはいて(パッキンみたいなゴム状)座るところにそれをはめ込んで、体を固定するんですね。
だから、沈した場合、素早くこの固定を外さなきゃいけないんです。(そうしないと船もろとも沈んだままですね…)
これがまた…「怖い…」。水中でなかなか外せないとあせりますよ~ホント!
やっとそれが出来るようになったら、なんと講師が恐ろしいことを言い出しましたよ。
「“エスキモーロール”(何じゃそりゃ???スイスロールなら大好きだぞ)を教えま~す。これは沈したら、脱出せずにカヤックを回転させて、再び水上に顔を出す技です。
これが出来ればたいていの川は下れるように…(殺す気か~)」
もうお解かりですね。もちろん断念しました。

アウトドア的にはすっかり「ダメ人間ですわ~」

このようなことがコンプレックスで、あんまり趣味はキャンプとか、間違ってもアウトドアなんて事は言わないようにしました。
アウトドア=ワイルドとかタクマシイってイメージあるでしょ。日焼けして健康的とかね…。
似合わないんですよ。僕の風貌。色白で筋肉より脂肪(でもデブじゃないよ~)。
アウトドアってイメージゼロ。
こういう経験とか、コンプレックス持っている人いますよね。僕以外にも、きっと…。

数々のチャレンジ→挫折、を経てたどり着いた僕のキャンプは

堂々と「焚火・料理・昼寝や読書」(ただのぐうたらキャンプ!?)

こういうキャンプスタイルあっていいですよね?特に変わったことは何もしないキャンプ。
同じスタイルの方いらっしゃいますよね?(奥が深いんですよね、焚火は)

焚火=ノスタルジー(古代の記憶?)っていう感じで、なぜか惹かれてしまいますよね。 

「キャンプ行って何するの?」って聞かれて、「焚火…」。これを言っても「???」っていう反応ですね。ほとんどの人が。
でも連れて行くと、ほぼ全員が焚火の虜になります。焚火料理も感動してくれます!

前振りがなが~くなりましたが、「焚火」道具紹介第一弾 「焚きつけ」
皆さんはどんなものを使って火をつけますか?

僕はこの二つです。       

_maya_kirikabu①「白樺の表皮」
(ただし、むやみにはがしてはいけません。すでにささくれのようにはがれている一番上の白くて薄いところを、キャンプ場などの、すでに伐採されている木からいただいてください)
②「マヤスティック」(ココで買えます
(古代マヤ文化の発祥の地で植林されている“ヒノデオコテ”という、樹脂が豊富に含まれる木の切り株から採ったスティックです。シューシューといい感じで火がつきますよ。マヤ文明、焚火…いい雰囲気でしょ!)

  ※マヤスティック=2009年現在輸入中止ですが、同じ商品見つけました!

固形燃料や石油系の着火剤はパワフルで便利なのですが、僕はあまり好きではありません。
火を大切にするというか、火に敬意を表すというか、焚火を始める儀式は出来るだけ慎ましく…takibi
  なんて事にこだわっております。はい。
次回は、「マッチ」のこだわりを予定しております。(って誰かこのブログ 読んでる人いるのか~!)

|

« キャンプのシーズンですね | トップページ | 焚火でイタリアン(2.シェラDカップ&ハロキャップ) »

コメント

こんにちは、初めまして。我が家もキャンプ大好き一家です。
焚き火は必須!ダンナと子供は釣りをして、それを食べるのも楽しみです。子供が小さいので、釣堀ですけどね。
 どっちかというとうちも「何もしないだらだらキャンプ派」なので、このブログを読んで「おお!」と驚きました。
 でも荷物がすごい少しなので驚きです。ぜひ極意を教えていただきたいものです。子供がいるというのもあるけれど、我が家は大量の荷物を持って、キャンプにいくもので。
 「荷物が少ないキャンパーは上級者だ」と思ってます。

投稿: 極楽うさぎぃ | 2005年6月15日 (水) 17時13分

極楽うさぎぃさん。コメントありがとうございま~す。釣りですかぁ~ 釣った魚を調理するんですね。尊敬します。生きたのは触れませんけど、食べるのは得意ですよ(笑)。
僕は、ブログの通りぐうたらキャンプ暦20年ですわぁ~
荷物はですねぇ、その時のスタイルにもよりますけど、実はこの他に調理器具一式が入ったバスケットを持っていきます。料理好きなんですよ!このセットもいろんなメーカーのモノを組み合わせて…ちっともミニマムじゃないですね。ハハハ。今度紹介します。よかったらまた来てください。
初コメントに感謝!

投稿: キーコ♂ | 2005年6月15日 (水) 23時56分

はじめまして
キャンプと焚き火は同意義っすw
焚き火サイコー!

投稿: ヤマセミくん | 2005年6月16日 (木) 12時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/113574/4549189

この記事へのトラックバック一覧です: キャンプに行ってなにするの?(1.焚きつけマヤスティック):

» 渓相激変 [ヤマセミ通信]
今シーズン初の中流部への入渓   やや長めの距離を釣り上がることになる為、今日はトレックに加えて荷物を背負ったままのバックパック釣行となった   バックパックでは体の動きを制限する上に体力も相当奪うのではないかと心配していたが、釣り始めてしまうと... [続きを読む]

受信: 2005年6月16日 (木) 12時39分

« キャンプのシーズンですね | トップページ | 焚火でイタリアン(2.シェラDカップ&ハロキャップ) »