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2005年7月

2005年7月19日 (火)

ポンチョライナー(テントマットとして)

 poncyo

 僕の装備の中には軍用品が何点かあります。このブログの第一回も軍用品の「メディカルボックス」の紹介でスタートしました。沖縄に旅行に行った時も、放出品ショップめぐりをして、奥(女房)にひんしゅくを買いました。

 「軍用品こそ最高のアウトドアグッズ」というわけではありませんが(キャンプは遊びですから)、万人受けを狙わない実用一点張りのミルスペック(軍製品規格)でつくられた頑丈な道具は、わが‘ぐうたらだらだらキャンプ’に幾ばくかの緊張を与えてくれます。

 「ポンチョライナー」というのは、ポンチョ(雨具や防寒具やシェルターとして使える、中央に顔を出すフードの穴が開いた長方形の防水シート)を簡易シュラフとして使う際の、ポリエステル綿を入れキルティングした、ナイロン製の毛布のようなものです。

 僕は、これをテントのインナーマットとして使っています。銀マットよりかさばらないし、すべらないところが気に入っています。

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ケトル(やかん)・焚火のそばで・・・

pot-1 

スノーピーク:ステンレスパーコレーター

ミニマムキャンプ(最小限)」 といっておきながら、調理用のクッカーの他に、ついつい湯沸し専用のケトル(やかん)を持っていってしまうのです。

 焚火のそばにおいておき、いつでもお湯が沸いている状態にしておきます。

 コーヒー好きということもありますし、キャンプでは食器を洗うのに洗剤を使いたくありませんから、お湯をつけて、ペーパーでゴシゴシ。これで、食器はいつもピカピカです。

  このケトルは、元々はパーコレーターです。ぷかぷかとお湯を循環させてコーヒーを作る道具。キャンプの雰囲気はばっちりですが、パーコレーターでいれたコーヒーは熱すぎるし、美味くないです050_058「激しく賛同~」というかたコメントをどうぞ!(なんのなんの俺は美味いと思うぞ!というかたもどうぞ!)。

ですから、コーヒーはブルックスなどのドリップバッグで一杯ずつ入れています。

 

 ところで、このケトルは元々パーコレーターですから、フタにはガラスのキャップ(ポコポココーヒーがわくのが見える)がついていましたが、焚火で使うと、このキャップがとっても熱くなるので、改良しました。

pot-2東急ハンズで、直径の合うコルクを買ってきて差し込んでいます。ついでに、カビ防止に木酢液を染み込ませてあります。

 

 (長所)

  1. 肉厚のステンレスで焚火道具として合格
  2. コルクのキャップで雰囲気、使い勝手UP
  3. フォールディングハンドルで携帯性が良い

 (短所)

  1. そそぎ口がやや大きいため、焚火使用時はすすが入りやすい
  2. フタのデザインが少々気に入らない

 みなさんは何を使っているのかなぁ~

 

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2005年7月14日 (木)

シェラストーブ

 1年位前、ナチュラムのバーゲンで衝動買いした「シェラストーブ」。

 050_069 先日のキャンプでようやくデビュー(無くても困らない道具だから、いつか試そうと思いつつ、1年も放置・・・)。

 レビューどおり、その辺に落ちてる小枝で燃える燃える。火力もご覧のとおり超パワフル!

 仕組みは、電池(単3×1)で下部のプロペラを回して上昇気流を発生させて、薪を燃焼させるというもの。一応火力調節(空気の穴を狭める)機能付き。

 電池でプロペラを回すなんて、考えた人の発想がすごいね~。

   (長所)

  1. チープな見た目からは想像できない、あなどれない火力。(というか、すごい火力!)
  2. その辺のいくらでも落ちてる小枝を使うので、薪に困らない。
  3. 楽しい。

   (短所)

  1. 小枝がすぐ燃え尽きるので、供給が頻繁。付きっ切りで‘エッサホイサ’という感じ・・・
  2. 五徳とクッカーの隙間が少ししかないので、調理中の薪の追加が面倒。

  といったところです。

 このサイトの「アリゾナの旅人」の話はなかなかいい感じ。こんな旅をいつかしてみたい・・・

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2005年7月11日 (月)

たかがペグ、されどペグ

MOSS Ground Hog Stake Kit (せめてペグだけでもモス・・・)moss

 

 

 

 

数年前に、町田のショッピングモールがOPENしたときにREI(今はモンベルが吸収)で購入したモステント用のペグです。

 僕のミニマムキャンプスタイルの基本、スノーピーク‘ペンタ’のペグとして使用しています。最初についてくる純正のペグは、あの?マークみたいな、アルミのペグでしょ。あれって、軽いのはいいんだけど、すぐ曲がるし、あんまり質感がよろしくないですね。

 このペグは、カラビナにも使われる、航空機素材の‘7075-T6アルミ’で作られていて、固い地面もなんのその。風が強い夜も、このペグのおかげで安心して眠れるってわけです。この赤い色がまた美しいでしょ~。

僕のペンタが一段とかっこよくなりました。

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2005年7月 5日 (火)

ミニマムキャンプ基本装備(木箱の中身)

 第一回にも紹介しました、僕のミニマムキャンプの肝、

 「軍放出メディカルファーストエイドBOX 」の中には、こんな物が入っています。

 ここ数年中身がほとんど変わらない、僕の基本装備です。

 「れおおとうさん」、参考になるでしょうか?

         中身の詳細はこちらから 

box

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2005年7月 4日 (月)

キャンプスタイル別道具選び(ハイポジション・ローポジション)

  ミニマムキャンプを推奨しているとはいえ、僕はかなりの道具好き。このスタイルに至るまで、買った買った、ホントに買った。テントは4つ目、タープも4枚目、テーブル自作も含めると何台あることか・・・ナベ釜に至ってはいったい何食作るんだい?ってぐらいあります。

眺めていると、欲しくなっちゃうんですね。

 そんなわけで、キャンプ歴20年、そうとう無駄な投資をしてきた僕から、装備を厳選する

「ミニマムキャンプ流道具選びのすすめ」

             

   <↓↓↓僕の装備はこんな感じ・・・>

               スタイル

 

普通のオートキャンプスタイルで、少しでも荷物を減らしたいという人に、僕なりにアドバイス。

 第1原則:メインテーブル、チェア、タープとテント、この4点は気に入ったもの、4点含めて見た目が美しいもの(自然に溶け込むもの)を揃えてください。安物は性能も悪いし、結局飽きて買い換えることになります。ぜひ奥さんを説得してください。 

 この4点はスタイルの要。トータルでみて、美しいことが大事です。だって美しい自然の中に入っていくのですから・・・

 第2原則:マニュアル本に惑わされない。登山ニーズなどの信頼できるメーカーの高品質で軽量コンパクトな道具を取り入れること。

                 細かく説明すると ↓↓↓↓

  1. ツーバーナーはやめて、コンパクトなシングルバーナー+焚火で調理する。
  2. 大光量ランタンを虫除けにして、テーブルは小型ランタンの2台・・・これもやめましょう。コンパクトなランタン1台と、キャンドルランタン(これは雰囲気を楽しむ)やヘッドライトで十分。あんまり明るいと、月明かりも、星も楽しめないよ~
  3. メインテーブル+調理用テーブル・・・これもどうでしょう?メイン1台で十分では?
  4. シュラフ、マットなど登山ニーズの軽量、コンパクトな、一級品をチョイスする。大型のものを揃えるとかなりかさばってしまいます。

  結局のところ、「見た目が美しい一級品を揃えなさい」ということになっちゃいましたね。。でも、中途半端なものを買っても、絶対にあとでいいものが欲しくなります。なんて、えらそうなこと言って、僕の装備もまだまだ中途半端ですから~

  ハイポジションスタイル            ロー(ミドル)ポジションスタイル

autocamp

050_104

 

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