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2005年11月

2005年11月 6日 (日)

ミニマムキャンプ軽量化計画②

偶然の軽量化:モンベルアルパインマットL

5年前に買ったモンベルのアルパインマットが一晩で空気が抜けるようになってしまった。メーカーに問い合わせると、使用年数から、生地の寿命ではないかとのこと。「そうか、5年だものな~」とあきらめてみたが、まてよ、ここのところキャンプは年5回くらい、一回2泊として

2(泊)×5(回)×5(年)=50回使用

こんなもんで寿命か?本家本元のサーマレストのほうがやっぱ良かったか?

などどちょっとばかり腑に落ちない。

でも、そこはミニマムキャンプといいつつ物欲に勝てない私。以前から目をつけていた、カスケードの「Zライト」を、奥様に打診するいいチャンスとばかり、買い替え計画(こんな時でないと奥様を説得できないはど、家はキャンプ道具だらけ・・・)。

Zレストはチョットかさばるけど、軽量(アルパインマット970g→Zライト400g)の上、サイトについてパット広げるだけで設置完了と、ぐうたらキャンプにはぴったり。

そんなことを企みながらも、アルパインマットも念のためメーカー修理に出してみたのだが・・・

返ってきた答えは、予想外!

メーカー「修理不能ですので・・・」

(そうでしょうね~。寿命でしょ。あきらめましょう)

メーカー「新品の現行商品にお取替えします」

(え~ウソでしょう?5年もたってるのに???)

てなことになってしまい、うれしいやら、かなしいやら・・・

でも、立派なメーカーですね。モンベルさん。なんせ「社員も全員ユーザー。自分が欲しいと思うものしか作らない」というメーカーですからね。5年もたっているのに取り替えてくれました。理由はわかりません(初期不良だったのか?モンベル製品いっぱい買っているからかな?)。

というわけで、Zライト購入計画は失敗に終わりました。

ついでに、現行のマットの丈が短く規格変更になっていたので、若干の軽量化にも成功。寝心地もさほど問題なく、シートホルダー(折りたたんで座椅子にするホルダー)もそのまま使用可。

まあよしとするか・・・

alpine_mat

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2005年11月 1日 (火)

ミニマムキャンプ軽量化計画

キャンプを始めた頃は大型道具を、車にめいっぱい積みこんで、重くて運ぶのが大変だわ、設営に時間がかかるわ、完全に道具に使われてしまって・・・それでも、コールマンのガソリンツーバーナー、ランタン、大型タープなど、非日常の道具を使うのはそれなりにキャンプの醍醐味。

でも、最近はさすがに、おっさん(40を過ぎた)には運搬も設営も撤収もきつくなってきた。時間も惜しいしね・・・

まして、最近のキャンプ道具は、「家庭と同じように便利に」みたいになってきて、欧米みたいにロングバケーションがとれるならまだしも、せいぜい2~3泊のキャンプではねぇ。

けっこう好きなメーカー*も次から次へとどうしちゃったの?っていうくらい、至れり尽くせりのラインナップで、自宅の家具よりよっぽど頑丈で、値段も高いんでねーの?っていう道具のオンパレード。

いかん、つい辛口になってしまった。趣味なんだから個人の自由だった。

さて、私の理想はミニマムキャンプ。お気に入りのキャンプサイトについたら、厳選した少ない道具でパッと設営して、その場所にいることそのものを楽しみたい。そのためには、道具は最小限で高機能で軽量を目指す!

<私が考える理想のミニマムキャンプ・DUO編>

  1. 家から車までの運搬は1回で済む(今のところ頑張っても夫婦2人で1.5回~2回)
  2. したがって、車からキャンプサイトまでも1回
  3. 1.2により、車を横付けできない自然が深い静かなサイトでキャンプ可能
  4. 設営も短時間
  5. 道具は少なくても、ミゼラブルはイヤ。良い道具を厳選し愛用する。
  6. 撤収も短時間

といったところです。

オートキャンプの「キャンプそのものを楽しむ」と、登山の「道具を軽量化する」をドッキングして、私のミニマムキャンプを理想に近づけたいと、常々思っています。

keiryouka   

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