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2008年8月14日 (木)

Re:S(りす)という雑誌

Risu 世の中はとんでもないはやさで進み続けています。けれどそのはやさのぶん、大切なものをポロポロと落としつづけていることに、なぜかみんな目をつむってしまっています。

ふるくてもひつようなものや、

あたらしいけれど無闇でないものを、

きちんと紹介・提案できればよいなあと思っています。

と、こんな前書きではじまる雑誌「りす」を紹介します。

「あたらしいふつうを提案する」

というサブタイトルのとおり

vol.1「すいとうのあるくらし」

vol.2「フィルムカメラでのこしていく」

vol.3「物々交換してみる」

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        ・

        ・

といった特集が毎回組まれ、前書きのとおり、僕たちがポロポロと落としてきてしまったものについて考えさせられます。

フィルムカメラで撮影された味のある写真で構成される紙面、シンクロニシティー(意味ある偶然)の連続の取材記事、同じ思いでつながっていく人々・・・

日常の仕事の世界では、効率が良い、仕事が速い、テキパキしている、気が利く、弁がたつ・・・そんな人、そんな能力が賞賛され、僕らもどんどん速いスピードで走らされています。

だけれども、ゆっくりとしか生きられなくても、そんな風じゃないと見過ごしてしまうものがある。ゆっくり歩くことでしか見えないものがある。

そう思っていいよって、ちょっと癒される雑誌。



無理やりキャンプにつなげますが、

キャンプ道具という「もの」の中にも、ずっとかわらないで作り続けられているものが少なからずあり、一貫したコンセプトを持っているメーカーのものは、定番として長く愛されていますよね。

焚火専用ケトルだけ作ってるメーカーとか、クレージークリークのザ・チェア、ダッチオーブン、シェラデザインの60/40パーカー、L.L.ビーンのガムシューやトートバッグ、ユーコキャンドルランタン


・・・ ・・・ ・・・

「長く使えることは素敵だ」 byナガオカ ケンメイ




自分にとって必要なもの不要なものがわかることって

自分らしさがわかるってことなんです。

なんでもかんでも飛びついちゃだめですね・・・(苦笑)

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