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2008年10月

2008年10月28日 (火)

トレッキング装備①:アルコールバーナー、風防&ゴトク

Trangia1

ぐうたらキャンパーの僕も、年に一度くらいは、12~13kgのザックを背負って、トレッキングキャンプをします。
といっても、高低差のほとんどない道を2時間程度が限界!

体力も根性もないので、なるべく装備は軽くしたい。

バーナーは「トランギア・アルコールバーナー」。

食事はフリーズドライか、ふりかけパスタ、コーヒー、粉末スープなどですから、コレで十分です。

火力もけっこう強いですね。



【セット内容】

Doc4
Doc5

・トランギア:アルコールバーナー

・ハロマーク:チタンゴトク

・ハロマーク:ハロキャップ

・MSR:風防

・自作:チタン風防&台座

◇自作チタン風防について

チタンのシェラカップの底をくり抜いて、トランギアのクッカーセットのスタンドベースの原理をマネしたものを作ってみました。

原理はこんな感じ・・・

Doc1



一番外側のMSRのアルミの風防の、下部の切れ込みから外気を取り入れ、

自作チタン風防の下部の穴から、上昇気流を作り出す仕組み。

外側の風防は、上にのせるクッカーの径に合わせて、タイトに調整するとより効果的です。

とはいえ、自作だけにチムニー効果もいかがわしいので、実験してみました。

【実験】同じクッカーで300ccの水が何分で沸騰するか?

   
   ・バーナーに火をつけてから30秒経過してからクッカーをのせる

   ・実験の間隔はクッカー、バーナー、ゴトクを冷ますため、15分あける

   (クッカーは水で冷まして底をふく、バーナー、ゴトクは屋外に放置)

比較①:シェラカップにバーナーを直接入れてゴトクをのせる+MSR風防Doc7

比較②:自作チタン風防にゴトクをのせる+MSR風防Doc3_2

比較③:②の方法で、チタン風防の穴をアルミホイルでふさぐ

【結果】①と③は4分以上かかったのに対し②の自作システムは約3分で沸騰。

以外に圧勝でしたネ・・・

今回のネタでいろいろ調べていたら、すごいサイト発見!

ギャラリーも見ごたえあります。

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2008年10月24日 (金)

キャンプのBGM

Speaker1

僕はキャンプ場ではよくラジオを聴きます。

地元の放送局でのローカルな話や天気予報、FEN・・・

ラジオから流れる音楽は、自分では選曲できない。好みのジャンルとは限らないし、その時の場の雰囲気に合うとも限らない。

でも、それがいい。

次が予測できないのがいい。

ある時、焚火の炎をボーっと見つめていたら、サリナ・ジョーンズがカバーした

 ‘Let It Be’が流れてきた。

せつない。なんだか泣けてく~る。

もしかしたら、焚火の前なら‘与作’でも泣けるかもしれない・・・

♪「よさぁ~くぅ~ よ~さぁ~くぅ~」♪

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写真は、無印良品の「防滴スピーカー」

最近のお気に入りグッズ。

CDプレーヤーを中に仕込み、シャワーヘッドに引っ掛けて、お風呂で音楽を聞くためのものです。

僕はこの中に、お気に入りを100曲位落とし込んだハードディスクプレーヤーを仕込んで、キャンプサイトで流しています(もちろん周囲に他のキャンパーがいる時は迷惑がかからない音量です)。

再生モードを「全曲ランダム」に設定するのがミシで、予期せぬ曲が、絶妙なタイミングで流れたり、自分で仕込んだはずの曲なのに、何の曲かわかんなかったり・・・

ラジオまではいかないけど、次の曲がよめないサプライズ感で、けっこう楽しめます。

Native1先日のキャンプ旅行中、白馬のホテルで見つけた、NATIVE SYMBOLステッカーを、貼っていい感じになりました。

Spakaer11 Speaker2

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2008年10月23日 (木)

サイボク(埼玉種畜牧場)

Saiboku1



TVの料理番組でもよく登場する、スーパーゴールデンポーク(SGP)で有名な「サイボク」へ行って来ました。

僕の定番コースは・・・

まずは、レストランに行って、「SGPとんかつ」を食べます。上質のお肉だから、後味がさっぱりしていて、まったくもたれない。ほんとにおいしいトンカツです。サイボクへ来たら、やっぱりSPGを食べなきゃはじまりませんね。

次に奥にある、楽農広場という地元の農産物直売所で、「星のたまご」を買います。この卵はパッケージにわざわざ「生食用」って書いてあるぐらいですから、卵ご飯で食べるのがサイコーです。卵の味が濃くてとてもおいしい!

Saiboku2_2

Saiboku3_2 そして、いよいよ、本店ミートショップで、精肉、ソーセージ、ハム、焼きたてパンなどのお買い物をします。

ここのハム・ソーセージは、本場ドイツやヨーロッパの食品コンテストで金メダルを500個以上受賞していて、写真のソーセージは肉のきめが細かいというか、スーパーで安売りしているソーセージとは、味も食感もまったく違います。トンカツ同様に後味がさっぱりしていて、何本でもいけそうです。

加工品はハーブを使ったものなどたくさん種類がありますが、僕はド定番の「ポークソーセージ」「ロースハム」、精肉は脂の旨みを堪能できる「バラ」、一番野性味のある「肩ロース」を買います。

キャンプにはロースハムを1本持参し、豪快に厚切りにして、焚火であぶってかぶりつく、なんてのもいいかも。

「わんぱくでもいい。たくましく育って欲しい」ってね。

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2008年10月22日 (水)

シェラカップ

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おなじみのシェラカップ。僕もたくさん持っていますが、過去に、このブログで、ハロキャップとシェラDカップを、愛用品として紹介しました。

※現在は製造中止(というかメーカーそのものが活動を休止してしまった)。

ハロキャップとは、肉厚のチタン製のシェラカップのフタです。まな板、上から炭を載せてシェラカップをオーブンとして、虫除け・・・と

「どうして大手メーカーはつくらないのか?」と、不思議に思うほど、便利で使える道具です。

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シェラDカップは、オリジナルのシェラッカプより深いチタン製のカップで、この容量が、シェラカップをクッカーとしても、食器としても、グッと使いやすい道具にワンランク上げてくれます。

チタンでそこそこの肉厚なので、値段もけっこう高かった。大手が作らないところをみると、あまり需要がないのでしょうね・・・

もう手に入らないだろうな~って思っていたら、「キャンプスタイル」という雑誌の、ホーボージュンさんの道具リストに発見!

しかも、ハロマークのロゴではなく「FGS」のロゴが。

やっぱり、引き継いだ人がいたみたいですね。知らなかった、このメーカー・・・

ネットで検索したら、ホームページで通販していました。

シェラカップは、「ロッキーカップ12cm」、

ハロキャップは、「純チタン シェラ&ロッキー蓋兼用皿取手付 13cm」 という名前で販売されていました。

おまけに、クッカーにいれられるように取っ手が折りたためるタイプもあるではないですか!

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サイトの作り方からして、ハロマークデザイン同様、小さなメーカーのようですが、、チタンにこだわっていて、期待できそうな感じがします。

価格も安いので(肉厚かどうかはわかりませんが)、一度購入してみようと思います。

他にもマグカップ類や面白そうな道具もありそうなので、ちょっと注目です。

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2008年10月21日 (火)

MSRドロムライト

Drom1_2  家電製品が10年くらいたつと、次々と故障していくという経験、ありますよね。

冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、クーラー・・・


どうやら、我がキャンプ用品も、この悪魔のサイクルに突入したようで、次々と壊れております。

ポンプを新型に取り換えたばかりのドラゴンフライストーブ、先日のキャンプ最終日に片付けていたら、本体とホースがロー離れして分離。メーカー送りとなりました。

気になる修理代、5、000円~10、000円位は覚悟していたのですが、メーカーからの返答は

  

  無償修理!!

 やっほ~やっほ~MSRやっほ~♪


7~8年は使用している年季モノなのに、すごいですね。

消耗品の部分ではなく本体の故障ということで、本格山用品メーカーのポリシーとして、使用期間に関係なく保障してくれたのでしょうか・・・

まぁ、このドラゴンフライに関しては、これまでポンプを2回も買い換えているので(初期モデルはポンプが弱かった・・・)オアイコということで。

ところで、今回のキャンプで壊れたものが、もう一つ。

やはり長期愛用していたウォーターバッグ(A&F製で1000円くらいの安価なもの)の、樹脂製の水栓がひび割れ。

もしかしたらパーツも入手可能だったかもしれませんが、思い切って高級品(?)に買い換えました。

頑丈なドロメタリーバッグの弟分の「ドロムライト」。赤いカラーがキャンプサイトで映えることは、SP製品で実証済み。

H08ただし、純正蛇口はキャンプで使うには細すぎてコッヘルに水を張るのに時間がかかり、キャップをはずすと勢いよく出過ぎて、どうにも使いづらいのです。

Dorom2Dorom3 そこで、別売りの「スピゴットキャップ」なるものを一緒に購入してみました。

水の勢いはちょうどいい感じですね。これで僕のキャンプスタイルにばっちりです(少々高くつきましたが・・・)。 

※09年7月追加:ドロムライトはわけあって、プラティパスに交換となりました。 

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2008年10月14日 (火)

簡単スモーク

時々キャンプにスモーカーを持っていきます。

といっても、本格的なものではなく、僕が作るのは「熱燻」。

限りなくあぶり焼きに近いものなので、「燻製」というより、「燻製の香りがついたバーべQ」と言ったほうが、イメージが近いかもしれません。

だけど、バーべQなどでコレをつくると、確実に喜ばれ、人気者になれます!

びっくりするほどおいしいです。

①鶏の胸肉(皮付き)のかたまりに、適当にブスブスとフォークなどで穴をあけ、粗塩をすり込みます

→塩は焼くと流れるので多めにすり込むのがコツです。

→この料理には、鶏の場合モモ肉より胸肉が絶対に合います。

ニンニクやコショーなど好みのスパイスもすり込み、ジプロックにいれて、寝かせます(1~2時間、可能なら1日)。

この時レモン汁を加えると、塩が良くなじみます。

②炭火の上に肉を吊るしたスモーカーをセットして焼きます

この時に、炭の上にスモークチップを一掴みばら撒きます。

Smoke1

Smoke2

いい感じで、煙があがります。この時ギャラリーの歓声もあがります。

30分くらいで焼きあがります。

途中煙が少なくなったら、チップを足してください。

上手く焼けているか、時々フタを開けて確認してください。あくまでも時々ね。

チップの種類は、肉の場合、ヒッコリーやサクラが合います。

Smoke3

Smoke4

皮がまたパリパリでサイコー!

今回使ったスモーカーはSOTO製。安価なものですが、味にはあんまり関係ないみたい・・・

Smoke5  Smoke6_2

コンパクトに折りたため便利です。オーブンとしても使えますね。

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