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2009年8月

2009年8月27日 (木)

スノーピーク フォールディングベンチ

Imgp1782

キャンプサイトについてまず最初にやること、それはグランドシートを広げること。
地べたに道具やバッグを直接おくと、あとあとやっかいですので、まずシートを広げて道具をおろしていきます。

そんな時、車から降ろして、パッと広げるだけで、すぐに物を置くことが出来るこのベンチは重宝です。

ミニマムキャンプにとって、必ずしも「収納サイズが小さい」ということだけがメリットになるわけではなく(どうせ車で運ぶのですから)、「サイトに着いてすぐ使える」ということが時に最大のメリットになります。

設営が楽、撤収も楽。

車に積みっぱなしにしておけばいいので、キャンプ、日帰りバーベキュー、ドライブでいいロケーションを見つけた時・・・パッと出してすぐ使えるこのベンチ、あると便利です。

別に ★スノーピーク★ でなくてもいいのですが、SPのチェアやテーブル関連のアルミアルマイト加工のフレーム(脚)製品は、質感・丈夫さ・美しさ・軽さ・・・別格。


高いだけあって、所有する満足度の高いベンチです。



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2009年8月26日 (水)

キャンプサイトに‘小人’現る

Pegu

タープを変則張りしたりすると、思わず張り綱が長くなってしまうことがあります。

夜、トイレに行く時などにロープを引っ掛けたり、近所のサイトの子供がつまずいたりすると危ないかと、こんな余計なものを購入。

最近パシフィックアウトドア製品が増えてきたような。

はたして使うかな・・・   ┐(´д`)┌ヤレヤレ)。

全パーツはこんな感じ。これが4人入っていました。

Imgp1402

おしりから空気を入れて膨らましたら、

Imgp1405

股間にビニールパイプの浣腸をして、ペグ(MSRグランドホグステイクそっくりだけど、素材は安っぽいアルミ製)の頭に差し込みます。

Pegu3

パッケージの絵です。こんな風に使ったらかわいいかも・・・

Imgp1407

PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー) パック ノーム
PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー) パック ノーム

ナチュラムでめちゃ安!出始めにほぼ定価で買ったのに~(ρ_;)

PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー) パック パームズ
PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー) パック パームズ

何種類かバージョンがあります。

ほんもののMSRペグは、航空機素材の‘7075-T6アルミ’で出来ていて、ペンタなどのミニタープに最適です。直径が合うので、この小人君も差せますよヽ(´▽`)/

Photo_4   

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ロープワークについて

Rope

スノーピークのテントについているこの「三角プラ自在」という、ガイロープのテンション調節パーツ。

僕はこの自在金具(いやプラ具?)がちょっと苦手。一度テンションがかかると、溝にロープが食い込みすぎて調節しにくいのですね・・・

緩まないことに主眼をおいて開発するのはもっともなことだと思いますが、僕の場合いったんペグダウンしたポイントを、ああでもないこうでもないと、けっこう頻繁に再セッティングしたりして、つまり位置取りがへたくそなのです。だから、あまりにもしっかり食い込んでいると、再調整がしづらく、かえってストレスに(。>0<。)

そこで、このパーツは全部はずして、ロープワーク(自在結び)で処理しています。

もっとも、僕のようなぐうたらキャンプではロープワークといっても、使うのはせいぜい3~4種類の代表的なもの。その中でも自在結びは、、もっともよく使用する結び方で、覚えておくととても便利です。

Jizai

また、ペグを目一杯地面に打ち込む場合があるので、ペグ側はもやい結びで、タープやテント本体側に自在結びをとることも多いです。このほうがテンションの調節がしやすいです。

Musubi

もう一つ良く使うのが、「プルージック」という結び方(といっても、輪にしたロープをポールに何回か巻きつけるだけ)です。温度計やポーチ、蚊取り線香、ランタンなどをポールにぶら下げる際に使います。物をぶら下げた重みで、任意の位置に固定されます。

Purujikku

Musubi2

タープのガイラインには「ふた結び」も良く使いますね。
Megane

僕の愛用ロープはこいつです。たぶん3~3.5mm。

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2009年8月23日 (日)

ぺツル・イーライト

Pezle

小さくて、軽くて、手元を照らす最小限のライト。
ゴムバンドで頭に固定する以外にも、キャップに挟み込んで使えるので便利。

★最近マイナーチェンジされて、バンド調整部分にホイッスルがついたようです★

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パシフィックアウトドア ・ライトウェイト・シェルタータープS4

S4

ソーラーオレンジ、なかなかいい色です。

先日注文した ★タープ★ が届きました。
素材は70Dナイロン。格子模様が入っていますから、太い糸を織り込んだリップストップナイロンですね。スノーピークなどのポリエステル系タープに比べると、パリパリした感じの質感です。

ナイロンは紫外線による耐候性でポリエステルに劣ると言われたりしますが、大差はないとの記述もあり、あまり気にすることはないと思います。MSRのテントもナイロン系ですし・・・

Img55612011_6  
周囲のはとめはもっと(たぶん16箇所)あります。

形状こそ違いますが、ペンタ(320×400)に負けない有効面積を確保できそうです。

単純な長方形のタープですが、中央部分にガイポイントが溶着されているのが、このタープの特徴です。パシフィックアウトドアお得意の電磁波溶接でしっかり接合されています。
S42
部屋で広げてみましたが・・・・
014

このタープは、立ち木やストックを利用して、中央付近のガイポイントをうまく使って、天井高を稼ぐのが肝ですね。

ネット検索しても使用レビューが皆無なので、 シルポンチョ などの張り方を参考にして張ってみようと思います。

Shellta032

Shelter005

Poestarpsystembig_2
Tarp_s4_grnp
Poncho__front_webxl_2

デビューは9月初旬の廻り目平になりそうです。

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2009年8月19日 (水)

菖蒲ケ浜キャンプ場

Imgp1835

平日とはいえ、お盆ということもあり、湖畔はほとんど空きがないほどの混雑。

平日キャンパーの僕にとって、久々の周囲に人が多いキャンプとなりました。

このキャンプ場は車の乗り入れができないため、リヤカーで荷物を運びます。

そこで今回は、MSRのハバハバとスノーピークのペンタの組み合わせでロースタイルキャンプとしました。

かなり荷物を絞ったつもりでしたが、こうしてみると、まだまだミニマムキャンプとは言えませんね・・・
Imgp1779

これが、このように展開されます。

Imgp1836

散らかってますなぁ~ (´;ω;`)ウウ・・・

ちなみに、他のキャンパーさん達は、大型装備の方が多く(リヤカーが使えるので)、サイトもフリーサイトで広々しているので、通常装備で問題ないようです。

ただし、タープは場所をとるためか、別料金1500円をとられます。
軽量テント+シェルタータープの組み合わせで、大人2人2000円+タープ1500円=3500円かかるなら、前室の大きいテント(いつものランドフリーズLX4スタイル)のみのほうが安上がりでしたね・・・

家から3時間以内、一泊二人2000円。

近くて、安くて、ロケーションが良い。

中禅寺湖の東側は、普通に観光化され賑わっていますが、このキャンプ場のある北側はとても静かで、良い環境にあります。

Imgp1794

当日は、天候:晴れ、気温:最高21℃最低13℃という条件で、
季節的にインナーシーツで大丈夫かと予想していましたが、やはり夜は肌寒くなりシュラフ(モンベルULダウンハガー#4)が必要でした。とはいえ、完全に頭までかぶるほどではないのですが、これが朝方思わぬ事態に・・・

今回MSRのハバハバデビューだったので、テントの感想を少々。

・インナーが全面メッシュの為、フライ下部と地面の隙間から、風が入り込む。朝方、顔に当たる冷気で目が覚めるほど。秋の使用は対策(シュラフは頭までしっかりかぶりましょう)が必要。

・ペンタとのジョイントに、クロスしているショートポールのジョイント部を使用できます(生地への負荷がちょっと心配だったので、今回は長めのロープで、反対側の地面にペグダウン)。

・付属のニードルステイク(ペグ)は、軽量かつ頑丈。よくあるアルミ?ペグの比ではないです。仮止め状態(5cm位地面から頭が出ている)で何度か踏んづけてしまったのですが、まったく曲がりませんし、石交じりのサイトでもガンガン入ります。

・サイドの壁がほぼ垂直に立ち上がります(正面から見るとヘルメットのようなシルエット)ので、居住空間がとても広く、中での着替えも快適です、

・今回の天候(季節)では、結露はまったくありませんでした。
(フライシートにベンチレーションがないのですが、前述のとおり、地面との隙間あり)
Imgp1826 Imgp1853 Habahaba Habahaba2

ところで、今回使用したタープ(ペンタ)のPUコーティングにも、またもや(テントの記事参照)ベタツキが発生!
これは、もう10年選手なので仕方がないですね・・・

交代選手として、かねてから気になっていたパシフィックアウトドアのS4タープが、 ★さかいやでアウトレット価格になっていました★ ので、ポチッとしてしまいました。

このタープ、長方形のタープですが、ガイポイントがシートの中間部分に数箇所ありいろいろな張り方がで出来そうです。まだレビューがほとんどないので、届くまでよくわかりません・・・

詳しくは次回に。

↓ここで唯一、使用レポート有り。

 
Wx-tex シェルター S4 タープ
Wx-tex シェルター S4 タープ
価格:14,175円(税込)
 

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2009年8月15日 (土)

ミニマムキャンプ 準備

来週キャンプを計画しています。

今回は車を横付けできないキャンプ場へ行きますので、ミニマムキャンプ本領発揮します。

とはいえ、リヤカーが使えるということなので、中くらいの装備でいきたいと思います。

①まずは、野宿基本装備
テント、ミニタープ、シュラフです。モンベルのイベントで当てたザックに入れます。マンション住まいの僕は、車までの運搬1回を目指しますので、オートキャンプでも背中に背負えるザックを使います。
左はMSRハバハバ(テント)圧縮前です。生地を傷めないように、前日まで圧縮しないでおきます。
Imgp1765

今回はマット+シートホルダーで椅子兼用、ロースタイルでいきます。本来は縦半分に折ってから巻いていくのですが、中心にシートホルダーを挟んでいますので、折らずに巻いていきます。セットアップもこのほうが楽です。
左はダウンシュラフですが、近場のキャンプ場なので、インナーシーツだけでいけるかもしれません。現場対応したいと思います。
Imgp1763 Photo


②続いてクッカー類
一泊キャンプですが、あいかわらず鍋多め、カップ多め・・・キャンプの期間、人数にあまり関係なく、いつも同じです。頑丈なトネリコの木で編んだバスケットビル社直接関係ないけどワォッ! 5番目の画像に注目)のピクニックバスケットに、入れていきます。テーブル代わりにもなりおしゃれで便利なバスケットです。隙間にはパンやパスタ、コーヒーなどが入ります。
Basketjpg

クッカーの中身はこんな感じです。
Cooker6

③ツール類はミリタリーのメディカルBOXに入れています。これもキャンプの規模に関係なくいつも同じです。必要なものが箱の中のいつもの定位置に収まっていますので、燃料などの消耗品を補充するだけでOKです。

Medi3

ローテーブル、ストーブ、ランタンやラジオ、蚊取り線香、ロープ、などです。

 
Medhi1_001

2枚の仕切りが本体周囲の壁より1.5cmくらい低くなっているので、ふたとの隙間に測ったように、スノーピークのBAJA(ローテーブル)が収まるのですよヽ(´▽`)/

Baja_020

④その他のもの(炭やザックに入りきらないウェア類や食料)は、L.L.Beanの傑作、ビーンズトトートバッグに入れていきます。このバッグは僕のもっとも古いキャンプの相棒の一つです。まだ日本法人がない時代に、並行輸入で入手したもので、自立するほど分厚いキャンバス地で、一生壊れることはないでしょう。
そのわりにはまともに写した写真がありませんでした・・・
まぁ、逆にそれが、当たり前のようにそばにいる相棒の証ということでしょうか (*´v゚*)ゞ

Toto

⑤この装備に今回は直火禁止のキャンプ場なので、焚火台Sとクーラーを持っていきます。


Imgp1195
 


Furosuto_011_2

キャンプは準備からすでに始まっております・・・

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2009年8月14日 (金)

ロッキーカップ

Cup2

キャンプ用のカップといえば、シェラカップ。

僕もいくつか持っています。

直火で使うことができ、とても便利な道具(家の台所でも大活躍!)なのですが、キャンプで使うとなると、僕にはちょっと(このサイズだと)不満です。

まず、底の直径が約7cm。これだと、僕の使っているドラゴンフライのゴトクだと、きわめて不安定 ↓
Doragon2_2

落下せずに使用するのはほとんど奇跡です (^-^;


また、容量もご飯や麺類、ドリンクにもちょっと中途半端です。

そこで僕は、もう一回り大きいいわゆる“ロッキーカップ”規格のものを愛用しています。

底の直径が約9cmあり、容量もシェラカップの1、8倍の480ccです。C_hikaku_2

このサイズなら、ドラゴンのゴトクにもOKだし、ご飯も大盛り、カフェラテもたっぷりいただけます。

元祖ロッキーカップはステンレス製で廃盤。

Rockycupl

トップの写真は当時姉妹品として売られていた、カスケードカップです。
底に折り返すようにたためる持ち手と、吊るす取っ手まで付いています。
裏には「PINT(1PINT≒473ml)」の刻印と商品名が刻まれています。
そうそう、安っぽい蓋もついていました。
Cup1



現代版はこの2種類。チタン製になってグレードUP!

ハロマークデザインのシェラDカップとハロキャップ
 Cup3         


FGSの純チタンロッキーカップ(ハンドル式)

Cup4_2

3つとも規格が一緒です。

これから揃えるなら、このサイズが使いやすいと思います。
(もっとメジャーなメーカーも作ればいいと思うのですが・・・)

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2009年8月10日 (月)

スノーピークコット ハイテンション

Kotto

2話続けて “どこがミニマムキャンプなのだ” というお話ですが・・・

僕がキャンプを始めるきっかけになったのは、油井昌由樹さん(夕陽評論家)という、スポーツトレインのオーナーが書いた「アウトドアショップ風まかせ」という本との出合いからであります。

初版が1985年ですから、今から24年前、僕が20歳の時。

この本は「就職しないで生きるには」という全10巻のシリーズのうちの1冊で、当時のぐうたらな僕には、とても刺激的なキャッチコピーでした。

このスポーツトレインは、当時まだ日本では珍しかった、L.L.Beanのトートバッグ(のちにこのL.L.Beanは日本に進出しましたが、アウトドアスピリットのない商社が日本法人を手がけたため失速してしまいましたね・・・)や、シェラデザインズの60/40パーカー、コールマンのアウトドアグッズなどをいち早く輸入していました。

コールマンのツーバーナーやランタン、クーラーはそれこそ、アメリカのオートキャンプスタイルの象徴でした。


ところで、このコットですが、ミニマムキャンプ推奨の僕が、なぜ持っているのか?

それは以前、この油井さんが「OUTDOOR」という雑誌に、お気に入りのアウトドアグッズを写真つきで紹介する「MONO-ROGUE」という連載を持っていて、そこで魅力的に紹介されていたからです。

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『オレがまだ学生で、横浜のネイビー・エクスチェンジのバイトをしていた頃だった。真夏のうだるような昼下がり、将校ハウスにクーラーをデリバリーに行った。一緒に行った工事屋ののったりとした仕事を待つ間、オレはシャツを脱いでたまらず裏庭に出た。見るとそこに寝心地のよさそうな細長いカーキー色の布の椅子があった。横になってみて驚いた。実に心地よいのだ。布のはり具合、がっしりとした感じ。それが、米軍の携帯簡易ベッド“コット”だった』

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

僕のキャンプにミリタリーグッズがよく登場するのは、この油井さんの影響です。

当時真似して軍用コットを使っていたですがあまりに重く、収納サイズもでかいので、手放してしまいました↓

Kotto_2

以来、この軍用の寝心地を探して、ようやくたどり着いたのがこのコット・ハイテンション。ハイテンションといっても軍用の仕組み(短辺側のバーで力一杯張る)とは違い、寝る人の重みで足が踏ん張り、テンションがかかるというものですが、厚手の布と太いアルミパイプで、心地のよいコットです。

結局6kgと、かなり重いのですが・・・

(現在の価格、ちょっとキャンプ用品の限度を超えていませんか・・・)

こちらのショップに組み立て手順が詳しく解説されています。

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グラナイトギア コンプレッサー

Assyuku0

先日購入した、MSRハバハバを持って、来週は久々に、車を横付けできないキャンプ場で、ロースタイルキャンプを楽しむ予定です。

そこは、リアカーがあるので、純正の収納袋でも良いのですが、いずれはザックを背負う時に使うので、圧縮袋を購入しました。

仕事で水道橋に行く機会があったので、神保町まで足を伸ばして、さかいやエコープラザへ。

この不景気の中、レジがコンビに並にならんでいてびっくり。閉店間際だったので、近所のサラリーマンが仕事を終えた後に立ち寄る時間帯なのですね。

目的のグラナイトギア(今ハマッテイル)のエアヴェントソリッドコンプレッサーという長い名前の圧縮袋。サイズはブログ情報でジャストフィット確認済みのXS。

色が青しかないのが残念。テントにあわせて黄色が良かったのですが・・・


さてさて、早速ポールを抜いて、ハバハバ本体を入れてみましょう。
Assyuku3
この袋は開口部がロールアップ式になっているので、空気を抜きながら巻き込むだけでも、2/3ほどの大きさになります。

Assyuku4

それでは上下からプレスをかけます。
Assyuku5
1/2ほどの大きさになっちゃいました。優秀です。

ニューモデルは圧縮ベルトがひもに変更になり、30%軽量化したようです。

それにしても、グラナイトギアにすっかりはまってしまった僕。
道具を入れる袋だけで、諭吉さんが1枚飛んで行ってしまいました。





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キャンプ ロースタイル( ランドブリーズ4LX)

Mimum1

ミニマムキャンプをコンセプトに、ブログを書いている僕が

このテントを紹介するのは、ちょと気が引けます。

  「これのどこがミニマムなの?」

           と言われるとぐうの音も出ない・・・ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

このスタイル以前は・・・

①ロースタイル
スノーピークのペンタとモンベルムーンライト
Mawarime_104

②ハイスタイル
スノーピークヘキサMとモンベルムーンライト(テントは同じ)
Autocamp


ある日、ふと、どうせタープとテントを設営するなら、前室の大きいテント1個で済ませたほうが楽なのでは?

と、考えるようになったのです。

当時、どんどん道具を小型軽量化していた僕の頭の中に突然、

「大型テント」

がリストアップされたのでした。

同じスノーピークのリビングメッシュエッグやリビングシェル、小川キャンパルのティエラなどなど・・・


さて、

僕が選んだのは、スノーピークのランブリLX4。

そこそこ気に入って使っていますが、当初の僕の構想とはちょっと違ってしまいました。

このLXシリーズは、元々ランドブリーズというスノーピークのメインテントからの派生製品で、フライシート機能を拡張したもの。

それゆえ、インナーテントが立派すぎ(前室よりテント面積のほうが広い)、設営面積が大きい割りにシェルター部を有効に使えないテントになってしまいました。

タープを併用するなら、これほどの前室はいらないし、僕のようなタープとテントを一つに・・・という使い方では前室がちょっと狭くて背も低く、結局中途半端。

妥協案として、写真のようにペンタを併用しているわけです。

フライのみで自立しない点も、雨の日の撤収時にインナーテントを濡らしてしまい減点。

いやいや、欠点ばかり書いてしまいましたが、

フォールディングベンチとのコンビで、それなりに快適。

ミニマムキャンプの一つの形として、ありだな、と思っています。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

小川キャンパルのティエラ。

テント部より前室の方が広く、スカートも付き「虫対策」も万全。
フライのみで自立するのかな?

またやってしまった、隣の芝生・・・僕の悪い癖。

やれやれ(;;;´Д`)ゝ




小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ティエラ4
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ティエラ4





スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ4LX
スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ4LX

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2009年8月 7日 (金)

虫除け

Candle

今の季節、蚊に悩まされます。

愛用のUCOキャンドリアーのキャンドルを虫除けタイプに変えます。
心地よいシトロネラの香り・・・とありますが、かなり臭います。
まぁ、虫を除けるくらいだから、人間にとっても臭いのは、しかたないですね。

それから、以前も紹介した100%天然除虫菊で作られたかえる印の蚊取り線香
Shohin_04s_2

同じ会社から最近発売された、やはり100%天然素材、肌に優しいノンアルコールのこのハーブスプレーやペパーミント
(よく蚊にくわれるうちの奥さんもこれはOK!)

Imgp1724

キャンプはわざわざ自然に触れにいくのですから、強い薬ではなく、自然の知恵を利用した、「虫をよせつけない」くらいのものにとどめておきたいですね。

購入は、いつもお世話になっている中川社長のショップ(勝手にリンク)です。

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2009年8月 6日 (木)

火消し壺

Tubo5

最近、僕のキャンプでは七輪がはずせないアイテムとなってきた。

バーベキューグリルのように派手でないところがいい。
けれど、火器としてはそうとうの実力者だ。

良質の珪藻土切り出しのものならば、炭もちもよく、なんでもおいしく焼けるのだ。


ところで、キャンプの夜は、この七輪でちまちまスローな食事を楽しむのですが、
お酒も入ってくると途中で眠くなってしまいます。

水をはったバケツなどに、じわ~っと焼けた炭をぶち込んで消火すればよいのですが、
なんだか、それでは味気ない気がして、ついつい火がついたまま自然消化にまかせて寝てしまったりします(反省)。

急に風が強くなったりすることもあるので、飛び火が心配です。
いい火消し壺がないか日々模索中なのですが、なかなかミニマムに合致するものがみつかりません。でかい、重い・・・



写真は、またもや軍放出品です。
スウェーデン軍用アーミーメスキット(いわゆる飯盒ですが・・・)。

今回は、これで試してみました。

以前購入して、まったく使っていなかったのですが、軍用品だけあってアルミ肉厚、さらに、アルコールバーナー用の風防&五徳までセットになっています。
五徳をセットすれば、地面から浮くので、熱い炭火を放り込んでも、地面を傷めません。
(本来は、丸くくりぬかれたところにアルコールバーナーをおきます)

Tubo2

3パーツ構成

Tubo4

フライパン兼用のふたの取っ手で、アバウトながらロックする仕組み。

(あっ、写真のベンチの見事なコゲは、僕じゃありませんよ~念のため)

Tubo3

お帰り時は、五徳をクロスするようにたたんで、メスキットを押し込んでコンパクトに。
Tubo1

炭火は2時間くらいで消火しました。

熱で変形したのか、若干収まりが悪くなりましたが、なんとか成功。
アルミですから、焼けた炭をいれたまま蓋を開けっ放しで放置すると、溶けるでしょうね。
(GSIのアルミダッチオーブンを焚火で誤って空焚きしたら、見事に穴が開いたと聞いたことがあります)

以前、おなじみのアーモボックスも試したのですが、機密がよすぎて温まった空気で箱が内側にへこみ、蓋があかなくなるわ、ベコベコになるわで、結局1個ダメにしました。

蓋内側のゴムパッキンをはずさなかったのが原因と思われます。

今度は、ゴムパッキンをはずして再チャレンジします。

↓これを使うときは、気をつけましょう(;;;´Д`)
063160121_2

 
 

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2009年8月 4日 (火)

富士山溶岩プレート

Ganseki1

かねてから興味を持っていた、溶岩プレート。
どなたか忘れてしまいましたが、ブログで紹介されていたので、注文してみました。

先日、朝霧高原に行った際、キャンプ場に溶岩がたくさん落ちていて、自分で加工できないかと思ったりもしましたが、さすがに石を平らに切るのは素人にはムリですもんね。

購入はこのサイトで。
やたら気合の入ったサイトですなぁ。

    代表の方は次長課長の河本じゃありません・・・ ( ^ω^ ) 

冗談はさておき、早速先日のバーベキューで使ってみました。
Isi1

最初は若干こびりつきますが、2回目からは油が回っていい感じで焼けます。
余分な油も落ちてメチャメチャおいしいです!

溶岩自体に遠赤外線効果がありますので、熱源にわざわざ炭火を使わなくてもいいのですが・・・

以前紹介した日本バーべキュー協会の会長に教わった、ピーマン丸焼きとしいたけの「絶対ひっくり返すな焼き」です。

メチャメチャジューシーです。会長の言うとおり、ピーマンは丸焼きに限ります!

Piman

傘の裏にじゅわじゅわ汁が出てきました。食べごろサインです。ポン酢醤油でいただきます。
Shiitake

僕の買ったサイズは厚み1.8cm、15cm角のミニマムサイズ。
2人で焼きながら食べるから十分。
MSRドラゴンフライの五徳にもぴったりです。

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MSRハバハバ ためしし張りをかねて・・・

Ha1

先日届いたばかりのハバハバ。
天気がよかったので、車で30分ほどの場所にある公園に、ためし張りをかねてバーべQに行ってきました。

今回は、フットプリントとフライのみの組み合わせで、今はやりのワンポールとんがりテント風にシェルターとして使ってみました。

まずはポールセットします。フットプリントの四隅のグロメットにポール先端を差し込むだけ。先にフットプリントをペグダウンするとさらに組み立てやすいようです。
Ha2

さすがMSR、フットプリントもロゴいりでかっこいい。辺が直線的な長方形ではなく、4隅が突っ張った形状も理にかなっていますね(モスのモットー“自然界に直線は存在しない・・・”が受け継がれている?)。張った際の張力を計算して、テントからはみ出さないように設計されています。フットプリントがテントからはみ出すと、雨の際に水をためてしまいます。

また、常にインナーテントとぴったり同じテンションがかかり(←けっこう重要!)、使用中に外れる心配がありません。

こういうところも緻密に計算されていますw(゚o゚)w  

フライをかぶせて、直行するショートポールをフライのグロメットに差込んだ後、四隅をジョイント。

Ha3

長辺側の両サイドに出入り口があるので、日差しに応じて開け閉めしたり、風を通すことができます。

今日は日差しが強く、シェルターの中は、かなり暑くなりましたので、このあと木陰に移動しました。実際のキャンプの際は、スノーピークのポンタをジョイントして、さらに前室拡張&日よけをしようと思います。たぶん直行するショートポールのジョイントを使って連結できるでしょう。

さて、居住空間ですが、写真のとおりサイドがほぼ垂直に立ちあがっているため、見た目よりかなり広く感じます。
Ha4

軽量テントの居住空間の快適さは、「座椅子に腰掛けて頭がテント生地にあたらない範囲が広い」という感覚で判断できると思います。前室で煮炊きをしたり、テント内で着替えたり・・・というシチュエーションを想定すると、頭が当たることほどうっとおしいことはなく、結露している朝などなおさらです。

ムーンライトⅢより短辺が35cm短いのですが、感覚的には同等か、むしろ広く感じるのは、この垂直近く立ち上がっている壁の構造によるものです。外観より、ホント、中に入ったほうが垂直壁の快適さを実感できます。

前室の張り出しも両側に約80cmありますので、荷物がかなり置けますし、着火時さえ注意すれば(火柱があがる)ドラゴンフライでの煮炊きも問題ありません。

収納袋のサイズは実測80×20Ф程度ですが、ポールを別にすれば、2/3以下になりますので、バックパッキング時は別の袋に移し変えたほうがいいでしょう。

他の方のブログで調べたところ、グラナイトギアのエアコンプレッサーXSやORハイドロライトバックサック#1(廃番かも?)あたりがジャストフィットのようです。

インナーが全面メッシュなので、秋口の使用は寒いかもしれませんが、今の季節は快適でしょう。8月中旬に日光方面にキャンプに行く予定。今から使うのが楽しみですヽ(´▽`)/

モンベルムーンライトⅢ(+オプションフライ)=3.5Kg

MSRハバハバ=2.04Kg

ミニマム化に貢献!

MSR ハバハバ
MSR ハバハバ

MSR ハバハバHP
MSR ハバハバHP

秋口などはこっちのほうがいいかも。より軽量で、ギアコンテナや、止水ジッパー、フライにベンチレーターなどの違いがあるようです。

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2009年8月 3日 (月)

スノーピークチェア&マイテーブル竹

Isu2

このイスも10年選手です。選んだ理由は“収束タイプ”であることが一番の理由。

キャンプテーブルがラレマンドの「折りたたみテーブル130」という、すのこ状のもみの木天板をくるくる巻く、やはり収束タイプだったから、それに揃えたというわけ。

Table

話をイスに戻すと、生地はスーパーハードナイロンという、その名のとおり、超頑丈なキャンバス地のようなナイロンで、安心感があります。10年以上使用しても、破れるどころか、ほつれすらありません。

フレームもD型中空の頑丈なアルミフレームで、こちらもガタツキ知らずです。

アルミフレームなのに2,6kgもあることからも、その頑丈さは想像がつくと思います。

というわけで、肝心の座り心地ですが、めいっぱい広げても意外と座面にテンションがかからず、深くおしりが入り込んでしまい、行儀の良い姿勢で食事をするにはちょっとむかない。

4本の足をめいっぱい広げて座面をできるだけ広くし、正方形の座面に対して斜め座りし、ガタパウトチェアみたいに足を組んでコーヒーなどをすする・・・この使い方が一番心地がいい・・・というのが、長年使用した末の結論です。

最近はラレマンドの大型テーブルはやめて、もっぱら同じくスノーピークのMyテーブルとのコンビで、斜め座りコーヒーブレイク。これが具合がいいみたい。

今年とうとうカタログ落ちしてしまったようですね。社名を冠にしたチェアなのに残念。

一方、Myテーブルのワンアクションのギミックは、さすがスノーピーク。収納もコンパクトになるし、自宅での使用にも違和感がありません。

大きなテーブルからMyテーブルへ。かなりミニマム化に貢献!

※竹天板の木目の美しさにばらつきがあるので、ショップで現物を確認のうえでの購入をオススメします。

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2009年8月 2日 (日)

シュラフ

Sleep

左が現在ミニマムキャンプレギュラーの、モンベルU.L.スーパーストレッチダウンハガー#4

右が以前使用の化繊シュラフ、モンベルスーパーバロウバッグ#4

収納サイズの差は写真のとおり。重量差は約1/2(600g:1130g)。

モンベルのダウンシュラフは(カタログ表示値で差をつけるため)収納袋がやたら小さい。
 うちの奥さんは、最初自分で収納できなかったくらいですから(;;;´Д`)ゝ・・・
Sleep1

Sleep5

ダウンの場合繊維方向がないので、こんなふうに無造作にどんどん入れていきます。
半分くらい入ったところで、すでに収納袋がパンパンです。

2組のシュラフを1つの圧縮ベルトつきの収納袋に入れる手もあります。
Sleep2

Sleep3

2組入りましたので圧縮します(右は化繊シュラフ1つ)。
Sleep4

圧縮するとほぼ化繊シュラフ1つ分の容積ですね。

ミニマム化に貢献してます。

モンベル(montbell) U.L.スーパーストレッチダウンハガー#4
モンベル(montbell) U.L.スーパーストレッチダウンハガー#4

関東甲信越のオートキャンプなら春夏は単体、秋はインナーシーツ追加で快適に眠れます。ショートもありますが、足元を絞れるアジャスターがあるので、小柄な方でも大丈夫です。

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2009年8月 1日 (土)

スノーピーク 焚火台S

Takibi

いまさらながら・・・ですけど、スノーピークの焚火台は、SP製品の中でも、3本の指に入るオリジナリティー溢れる名品だと思います。

※名品=これ以上そぎ落とすところがないほどデザインも機能もシンプルってとこですかね。焚火台はマネされてもこれ以上いいものは作れない完成度。まさに名品だと思う。

さて、この焚火台、
セットアップは開くだけの一瞬で絶妙のバランスで立ち上がり、上にものを乗せるほど安定します。マットなステンレスの質感もグッド。

直火禁止のキャンプ場で活躍します。

僕の使っているのはSサイズ。270×270のミニマムサイズだから、クッカー2つ分がやっとの大きさ。

キャンプ場で販売されている薪が、ご覧のとおりちょっとはみ出るサイズですが、
燃えるほどに押し込んでいけば、別段問題はありません。

グリルネットという、3段階に高さ調節ができるオプション品を装着すると、
調理中の薪の追加も簡単です。

ただし逆三角形の構造上、どうしても底に灰がたまってしまい、こうなると下部の空気層がなくなってしまうため、燃焼効率が落ちてきます。
元々、上昇気流が発生するような設計ではないので、焚火床という四角いプレートなどを使って、下部空気層を確保しほうがいいみたいです。

Sサイズなら、車載のミリタリーBOXにもぴったり収まるので、車に乗せっぱなしにしています。
Takibi2

スノーピーク(snow peak) 焚火台 S
スノーピーク(snow peak) 焚火台 S

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