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2009年8月 6日 (木)

火消し壺

Tubo5

最近、僕のキャンプでは七輪がはずせないアイテムとなってきた。

バーベキューグリルのように派手でないところがいい。
けれど、火器としてはそうとうの実力者だ。

良質の珪藻土切り出しのものならば、炭もちもよく、なんでもおいしく焼けるのだ。


ところで、キャンプの夜は、この七輪でちまちまスローな食事を楽しむのですが、
お酒も入ってくると途中で眠くなってしまいます。

水をはったバケツなどに、じわ~っと焼けた炭をぶち込んで消火すればよいのですが、
なんだか、それでは味気ない気がして、ついつい火がついたまま自然消化にまかせて寝てしまったりします(反省)。

急に風が強くなったりすることもあるので、飛び火が心配です。
いい火消し壺がないか日々模索中なのですが、なかなかミニマムに合致するものがみつかりません。でかい、重い・・・



写真は、またもや軍放出品です。
スウェーデン軍用アーミーメスキット(いわゆる飯盒ですが・・・)。

今回は、これで試してみました。

以前購入して、まったく使っていなかったのですが、軍用品だけあってアルミ肉厚、さらに、アルコールバーナー用の風防&五徳までセットになっています。
五徳をセットすれば、地面から浮くので、熱い炭火を放り込んでも、地面を傷めません。
(本来は、丸くくりぬかれたところにアルコールバーナーをおきます)

Tubo2

3パーツ構成

Tubo4

フライパン兼用のふたの取っ手で、アバウトながらロックする仕組み。

(あっ、写真のベンチの見事なコゲは、僕じゃありませんよ~念のため)

Tubo3

お帰り時は、五徳をクロスするようにたたんで、メスキットを押し込んでコンパクトに。
Tubo1

炭火は2時間くらいで消火しました。

熱で変形したのか、若干収まりが悪くなりましたが、なんとか成功。
アルミですから、焼けた炭をいれたまま蓋を開けっ放しで放置すると、溶けるでしょうね。
(GSIのアルミダッチオーブンを焚火で誤って空焚きしたら、見事に穴が開いたと聞いたことがあります)

以前、おなじみのアーモボックスも試したのですが、機密がよすぎて温まった空気で箱が内側にへこみ、蓋があかなくなるわ、ベコベコになるわで、結局1個ダメにしました。

蓋内側のゴムパッキンをはずさなかったのが原因と思われます。

今度は、ゴムパッキンをはずして再チャレンジします。

↓これを使うときは、気をつけましょう(;;;´Д`)
063160121_2

 
 

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