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2009年11月10日 (火)

捨てられない道具

Two11

道具をミニマムにして、キャンプそのものを楽しむ・・・

が、このブログのコンセプトであります。

ミニマムとは最小限ということ。しかし、小型・軽量コンパクトと、このごろ少し脱線してしまった感があります。

ミニマム=最小限の理想は、

  これをキャンプに持っていくと(あるいは持っていることで)元気になる道具
  本当に好きな道具(単に好きではなく、すごく好き)
  本当に使う道具

こんなような基準かな・・・

良い道具であって、そこそこ好きだけれど、あまり使わない・・・

そんな道具が、けっこうあり、なかなかミニマムの理想に近づきません。

さらに、この3条件すべてにあてはまらない限り、捨てる(手放す)勇気がわきません(゚ー゚;


さて、説明するまでもなく、写真は「コールマンツーバーナー」

僕がキャンプを始めるにあたり、とても憧れ、真っ先に買い求めた代物です。

コールマンが大変元気で、輝いていた時代のお話です。

ツーバーナー
ランタン
スチールベルト(クーラー)

は、当時のオートキャンプの「三種の神器」といっていい、オートキャンプを象徴する道具でした。

いやいや、過去形で書くのは冒涜ですね。

今でも、その地位はゆるぎないものだと、個人的には思っています。
(この辺の時代で、オートキャンプ用品は、大きなくくりで言えば、出尽くしだのではないだろうか? その後は派生商品ばかり?)

メーカーが、(ユーザーがいる以上)一生涯、メンテナンスをする覚悟で作っているから、また、その所有者もその価値を共有できるから、

今も輝きを放っているのだと思います。

ナガオカ ケンメイさんの言葉ですが

=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・==・=・=
「ロングライフ」

「長く使い続ける」・・・簡単に言えますが、私たちの生活はなんだかんだ言っても
「流行る(変わる)ことを前提に動いています」 

そんな変わりっぱなしの世の中で「変わらないことはいいことだ」と言うのは、
なかなか難しい。

「変わらないもの」と「変わっていく時代」を同居させることを

「ロングライフ」と言うんだよな・・・

=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・==・=・=

僕がキャンプを始めた(憧れた)時代の、ワクワクする道具を作ったメーカーが、ホームセンターの量販品を作っているのはさびしく感じますが、売れなければどうしようもないか・・・

実は、このツーバーナーをはじめ、いくつかの大型道具を手放そうと、押入れから引っ張り出したのですが、

こいつで出鼻をくじかれた・・・

というレポートでした。

来シーズン、本気でツーバーナーを現役復帰させようと思っています。

だって、10年以上ぶりなのに、ポンピングプランジャーをオイルでマッサージしただけで、一発着火ですから・・・

Two4




これで、なんとか決意しなきゃ(´;ω;`)ウウ・・・

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