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2012年2月22日 (水)

アルコールストーブ比較

すっかりハマったアルコールストーブ作り。
僕のレベルで自作できるものは、この辺で限界だろうか・・・

Stove_ranking

 

写真の番号は、水200ccの沸騰時間ランキング。

アルコールストーブは大きく分けると下記の①②③の3つ(=僕が知る範囲)+④の複合型

さらに、五徳が別に必要なものと、直接クッカーを乗せられるもの(サイドバーン)に分けられる。

①副室加圧型 トランギアに代表されるもっとも一般的なタイプ。

孔の位置や大きさ、数で燃費も火力も変化する。因みに穴が多いほど火力が強く燃費が悪い。

<写真7,8:オーソドックス>

<Sikumi_3

<写真5:サイドバーン> 

Sikumi2

②ワンピース型

加圧型より燃費が悪いが、火力が強い。

<写真4:チムニー型>

口が細くなっているので、火力が集中して強い。側面の大きな穴が上昇気流を生み出す。
因みにこの形状で、孔を開けないと、着火時に小爆発を起こし危険。火もすぐ消える。

Imgp1663_2

<写真1:サイドバーン>

円柱ワンピースで、もっとも構造が単純。火力も強い。上部の半円は、余熱時に消えてしまうのを防ぐ。

Imgp1669

③CFストーブ

カーボンフェルトにアルコールをしみこませる.。

誤って倒しても、燃料がこぼれにくい。

フェルトの露出量で火力を調節できる。

Imgp1664

↓サイドバーン

Imgp1674

<写真3,6>

④複合型

加圧式の余熱時間短縮の為CFを併用したものや、ワンピース型を内蔵して全体でチムニー構造になっているもの<写真2>

Stove5

Imgp1667


余熱、沸騰までの時間、燃費等のデータをとってみた。
厳密なものではないが、それぞれのストーブの特徴がよくわかる。

燃料をけちって10ccとしたため、沸騰時間と沸騰時間がほぼ同時なものもあった。
また、CF系のストーブは10ccでは安定燃焼しないものもあり、その場合はアルコールを増量し、沸騰時間の計測のみとした。

(上から、最初の写真の番号順です)

Hyou1

栄えある? 一位燃焼動画

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コメント

はじめまして。
「トランギア」
で検索して辿り着きました。
先日、ストームクッカーSでアルコールデビューをしました。
そしてご多分にもれず自作の道へと進み、昨日第一号が完成しました。
これは楽しいですね。色々作ってみようと思います。
今後宜しくお願いします。

投稿: KOH | 2012年2月25日 (土) 21時09分

KOHさん、はじめまして。

コメントありがとうございます。

自作ストーブは、一つ作ると、確実に沼にハマりますので、ご注意ください(笑)

写真がステキなブログですね。僕のような駄文より、よっぽど伝わります。

投稿: キーコ♂ | 2012年2月25日 (土) 21時43分

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